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介護職の面接の受け方のマナー

面接の受け方のマナー
 

面接の際のマナーと服装【目次】

 

面接を受けるときのマナー

 
  • 1.待ち時間のマナー
  • 2.入室時のマナー
  • 3.着席時のマナー
  • 4.退室時のマナー
 

1.面接までの待ち時間のマナー

面接会場(企業)には10分程度前には着きましょう。早すぎてもいけません。もちろん遅刻は論外です。

 

面接時間まで控え室などで待たせてもらう場合は、持参した履歴書・職務経歴書などのコピーや企業のパンフレットなどに目を通しましょう。携帯でメールをしたり、ゲームをしたりしてはいけません。

 

実は、応募者が待っているときの態度・マナーなども見られているものです。会社の近くで、だらしない態度で休憩していたり、タバコを吸って時間をつぶすなども止めましょう。面接官や応募した会社の方が見ている可能性も非常に高いです。

また、応募企業の社内で人にあった場合は挨拶や会釈をするようにしましょう。面接場所まで案内してくれた方にはお礼もしっかり言いましょう。会社に入った時点から面接は始まっていると心得てください。

 

2.入室時のマナー

①ノックをする

面接を受ける部屋に入る前には必ず軽くドアを2回ノックをします。面接官が「どうぞ、お入りください」などといった声が聞いた後にドアを開けます。

応答が無い場合は再度ノックをし、それでも応答が無い場合にはこちらから「失礼いたします」と挨拶してからドアを開け入室します。

 

②「失礼いたします」

ドアを少し開け、面接官の目を見てしっかり挨拶をします。(複数人の面接担当者がいる場合は、中央の方に向かって挨拶するとよいと思います)挨拶は「失礼いたします」が好ましいです。

「失礼します」でもかまいませんが、「失礼しま~す」と伸びてしまったりすると印象が悪いので注意しましょう。

 

③ドアを開ける

ドアを開けるときは片手で開けます(面接時にはカバンを持っていることがほとんどの為)。

自分の身体が面接官の方を向く(背中を見せない)ように、右開きのドアなら右手で、左開きなら左手で開けます。

 

④ドアを閉める

面接官のほうに自分の背中を完全に向けることの無いように、ドアを閉めます。

閉める際には音がならないようにゆっくり注意しながら閉めましょう。

 

⑤一礼

面接官の方に向き直り、しっかり面接官の目を見ながら一礼します。「よろしくお願いいたします」などと挨拶しながら礼するとよいでしょう。

 

⑥いすの横まで移動する

姿勢よく歩きます(この際は面接官と目を合わせ続ける必要はありません)、猫背にならないように気をつけましょう。

 

⑦いすの横に立つ

いすの横に着いたら、すぐに座る方も非常に多いですが座ってはいけません。

いすの横で「(氏名)」です。本日はよろしくお願いいたします」と言い、一礼します。面接官が「どうぞ、おかけください」と言った後、「失礼します」と答え、座ってください。

 

3.着席時のマナー

面接官から「どうぞ、おかけください」と言われるまでは座ってはいけません。

面接官から一声あったら、「失礼いたします」といすの横に立ったまま答え、その後座ります。

 

【いすの横側に立つスペースが無いときの対処法】

椅子の横側にスペースがほとんどなく立つことが出来ないことや、テーブルの下にいすが収められているため、椅子を引かなくては座れない場合もあります。

椅子を引き出すときは少し持ち上げ、床を引きずらないよう出しましょう。

入室し椅子の側に立ったら名前を告げ、面接担当者から「お座り下さい」という声がかかってから座ります。

 

【座っているときの時の姿勢】

座っているときの姿勢も面接官にチェックされていると思ってください。

面接の中の質疑応答などに問題なかったとしても、姿勢が悪ければ台無しになってしまうこともあります。

 

①背もたれにはよりかからない。

②面接官の方をしっかりと向き、顎を引いて背筋を伸ばす。

③両足は広げすぎてだらしなくならないようにする。男性の場合はこぶし一つ分空け、女性は軽く膝がつく程度がよい。

④両手の位置は男性の場合、軽くこぶしを作り膝の上、女性は、両手を重ねて膝の上に置いておく。

⑤足先は並行になるように揃える。

 

【駄目な座り方とは】

悪い例をいくつか紹介します。悪い例として共通する点は「はじめは姿勢がしっかりしていても、面接が進むにつれ徐々に崩れていく」という点です。

 

①疲れてきて、つい背もたれによりかかってしまう。

②質問に対し、つい腕を組んで考え込んでしまう。

③いつもの癖でつい足を組んでしまう。

④気が緩んでしまいつい両足が大きく開いていた。

⑤猫背になっていた。

 

4.退室時のマナー

①お礼と一礼

面接官が「これで面接を終わります」等と面接終了の流れになったら、椅子に座ったままの姿勢で「本日はお時間をいただきありがとうございました」とお礼を述べ、座ったまま一礼をします。

 

②起立して一礼

いすの横に立って「失礼いたします」と言い、そのまま一礼します。一礼が済んだら、ドアの付近まで姿勢よく歩きます。

 

③ドアの前で一礼

退出する前に面接官の方にしっかり向き、もう一度「失礼いたします」と言い、その後一礼します。

礼をした後、ドアを開け外に出ます。ドアを閉める前に、もう一度、面接官の方に向き一礼をします。

ドアを閉める際は音がならないようにゆっくりと注意しながら閉めましょう。退出してすぐに携帯を使用し始めたり、だらしない態度等をとらないようにしましょう。

面接の部屋を出た後も、他の社員が見ていたりするので評価に影響することが多々あります。

   

面接後のマナー

 

面接終了後は当日、または翌日に面接をしてくれた方に【お礼状】を書きましょう。必ずしもお礼状を出したからと言って採用されるとは限りませんが、応募者が多数いる場合などは選考に有利になる場合があります。

お礼状はパソコンで作成または便箋や葉書に手書きのどちらでも構いません。

  お礼状の書き方  
   
 
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